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研究目標

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  • (1) 植物ホルモン・オーキシンの新たな作用機構の発見に基づいた植物の成長を飛躍的に向上させる分子、動物の季節感知システムに作用し生殖を制御する分子、植物育種における種の壁を打破し新種の誕生を促す分子など、動植物の生産性や生体機能を精密制御する分子を開発する。
  • (2) 高輝度で低分子量のこれまでにない新しい蛍光分子の合成と、標的分子の任意の位置に自在にラベルする技術の開発を通じて、生命現象を自由自在に可視化する画期的なバイオイメージングを実現する。

これらを達成するための分子触媒および理想的合成法の開発、生体内への化学反応の導入についても推進する。こうした中心的課題への取り組みを通じて、化学・生物学関連分野において真に大きな波及効果をもたらす「トランスフォーマティブ生命分子」を生み出し、さらに世界中の研究者がこれらを活用できるようにする。