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大井 貴史

Researcher ID

プロフィール
1989名古屋大学 工学部 応用化学及び合成化学科 卒業
1991名古屋大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士前期課程 修了
1994名古屋大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士後期課程 修了
1992-1994日本学術振興会 特別研究員(DC)
1994-1995日本学術振興会 特別研究員(PD)(Massachusetts Institute of Technology, USA)
1995-1998北海道大学大学院 理学研究科 助手
1998-2000北海道大学大学院 理学研究科 講師
2001-2006京都大学大学院 理学研究科 助教授
2006-現在名古屋大学大学院 工学研究科 教授
2013-現在名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所 教授
2013-現在科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 CREST 研究代表者

大井 貴史 (51) 名古屋大学
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有機イオン対触媒、分子認識、分子活性化、医薬関連分子

大井は、多様なキラル有機イオン対を精密に設計し、合理的な構造修飾を施すことで分子触媒としての卓越した機能を引き出し、それを活かした分子変換反応の開拓に取り組んでいる。これにより、有用化合物を効率よく安全に供給するための基盤となる、新たな研究の流れを生み出してきた。一連の成果は、未だ曖昧なキラル有機イオン対の3次元構造と触媒としての活性及び立体制御能の関係の正確な理解につながるものであり、最先端の化学に大きなインパクトを与えている。ITbMでは、木下、吉村、東山、Bode、伊丹らと協力し、植物の成長を高度に制御する分子、動物の生産性を大幅に向上させる分子、さらには、生殖の壁を打破する分子の開発を担当する。

研究ハイライト

主な受賞・栄誉

2014Fellow of the Royal Society of Chemistry (FRSC)
2013井上学術賞、井上財団
2011IBM Japan Science Prize
2010日本学術振興会賞、日本学術振興会
2008ACP Lectureship Award, Taiwan

主な論文

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