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吉村 崇

Researcher ID

プロフィール
1993名古屋大学 農学部 畜産学科 卒業
1995名古屋大学大学院 農学研究科 畜産学 博士前期課程 修了
1996名古屋大学大学院 農学研究科 畜産学 博士後期課程 中退
1995-1996日本学術振興会 特別研究員 (DC)
1996-1999名古屋大学 農学部 助手
1999-2005名古屋大学 大学院生命農学研究科 助手
2005-2007名古屋大学 大学院生命農学研究科 助教授
2007-2008名古屋大学 大学院生命農学研究科 准教授
2008-現在名古屋大学 大学院生命農学研究科 教授
2013-現在名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所 教授
2013-現在自然科学研究機構 基礎生物学研究所客員教授

吉村 崇 (47) 名古屋大学
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生物時計、システム生物学、動物生殖、医薬関連分子

吉村は主に脊椎動物の体内時計の制御機構と季節感知機構の解明に取り組んできた。吉村の研究のオリジナリティはウズラやハムスターなど、顕著な表現型を示す動物種にシステムバイオロジーのアプローチを適用して、生物がもつ巧みな生存戦略の謎を解明するところにある。このアプローチにより動物が春を感知する「春ホルモン」の同定と、そのシグナル伝達経路の解明に成功している。さらに吉村は鳥類の脳内で季節を感知する新規な脳深部光受容器を同定することにも成功している。これらの画期的な発見はITbMのコアプロジェクトの柱の一つとなっている。吉村は大井、Bode、Irle、伊丹とともに、動物の生産性を飛躍的に向上する分子の開発を担当する。

研究ハイライト

ニュース

主な受賞・栄誉

2015 日本比較内分泌学会奨励賞
2015 アメリカ甲状腺学会 バンミーター賞 (Van Meter Award, ATA)
2010 Fellow of the Society for Biology, UK
2010Hoffenberg International Medal from the Society for Endocrinology, UK
2009日本学術振興会賞、日本学術振興会
2009日本畜産学会賞

主な論文

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