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ITbM拠点長 伊丹教授がR. C. Fuson客員教授として選ばれました

名古屋大学 WPI トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)拠点長の伊丹健一郎教授(有機化学研究室)が、イリノイ大学の2015-16年 R. C. Fuson客員教授として選ばれました。講義は、2015年11月15-16日に行われる予定です。

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伊丹教授

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2015-07-16

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