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伊丹健一郎教授が永瀬賞を受賞しました

名古屋大学 WPI トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)の伊丹健一郎教授(名古屋大学ITbM, 大学院理学研究科)が、フロンティアサロン 永瀬賞 最優秀賞を受賞しました。 2016年9月23日に帝国ホテル東京にて、授賞式とともに日本の将来を担う1000名の高校生に向けた特別講義が行われました。

2011年に設立された「永瀬賞」は、世界を牽引し、人類の未来への貢献に繋がる研究に取り組む若き研究者に贈られる賞です。 東進ハイスクール等を運営する株式会社ナガセ(永瀬昭幸社長)の寄付により設立されたフロンティアサロン財団の厳正な審査により受賞者が選考されます。 受賞者には、高校生への特別講義の機会と賞状および副賞(最優秀賞2000万円、特別賞1000万円)が授与されます。

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伊丹 健一郎教授

2016-09-29

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