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ITbM主任研究者山口茂弘教授がフンボルト賞を受賞しました

フンボルト賞は、ドイツ政府の国際的学術活動の支援機関であるアレキサンダー・フォン・フンボルト財団が創設した賞で、重要な発見もしくは新しい理論により、学術分野において多大な影響を与え、 今後も最先端で活躍が期待される研究者に対して授与される賞です。研究分野や国籍に関わらず、ドイツ国外の優れた研究者がノミネートされます。アレキサンダー・フォン・フンボルト財団は、 高い能力を有する女性研究者のノミネーションを特に奨励しています。受賞者は最長一年、専門家を擁するドイツ国内の研究機関で、長期研究プロジェクトの一員として招聘されます。 毎年、最大100名までがこの賞を受賞しています。

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Prof. Shigehiro Yamaguchi

2019-02-18

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