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第7回アフリカ開発会議(TICAD7)への提言にITbMのストライガ研究がとりあげられました
ITbMのフラッグシップ研究であるストライガ撲滅プロジェクトが注目され、8月に横浜で開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に向けた提言に盛り込まれました。アフリカ開発会議(TICAD)とは
TICADとは,Tokyo International Conference on African Development(アフリカ開発会議)の略であり、アフリカの開発をテーマとする国際会議です。1993年以降、日本政府が主導し、国連,国連開発計画(UNDP)、アフリカ連合委員会(AUC)及び世界銀行と共同で開催しています(外務省サイトより転記)
リンク:
- 外務省サイト「岸外務大臣科学技術顧問によるTICAD7に向けた提言の提出」(2019.03.14)
- 外務省サイト「TICAD7に向けた提言"イノベーション・エコシステムの実現をアフリカと共に"」(2019.03.14)
- ITbM研究ハイライト「アフリカで猛威を振るう寄生植物ストライガの撲滅に向けて」(2018.12.17)
- ITbM研究ハイライト「アフリカの食糧問題に希望の光〜寄生植物の発芽を制御するタンパク質を発見〜」(2015.8.21)
2019-03-15