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ITbMの東山副拠点長が2019年度の朝日賞を受賞
ITbMの東山哲也教授（ITbM副拠点長）が2019年度の朝日賞を受賞しました。朝日賞は1929年に朝日新聞創刊50周年記念事業として創設され、朝日新聞文化事業財団が運営しています。学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、日本の文化、社会の発展、向上に多大な貢献をした個人または団体に贈られます。
今年度、東山教授が取り組んできた「植物の受精の仕組みの解明」の成果が評価され、受賞の運びとなりました。
リンク：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASMDT62SKMDTULPI003.html
2020年1月29日（水）に帝国ホテルにて授賞式が行われました。
授賞式の様子はこちら。
2020-01-01