第42回有機典型元素化学討論会

日程表

第42回有機典型元素化学討論会 日程（2015.10.13更新）

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プログラム

第42回有機典型元素化学討論会 プログラム（2015.11.4更新）

特別講演

山下誠 教授 中央大学 (理工学部応用化学科)	浦野泰照 教授 東京大学 （薬学系研究科・医学系研究科） ---　ITbM Lecture　---	宇野英満 教授 愛媛大学 （理工学研究科）
「高反応性ホウ素化合物の化学：ボリルアニオンと非対称ジボラン(4)」 "Chemistry of Highly Reactive Boron Compounds: Boryl Anions and Unsymmetrical Diborane(4)"	「分子内スピロ環化を動作原理とする新規蛍光プローブの開発～術中迅速微小がんイメージング・生細胞超解像イメージングの実現～」 ”Novel Spirocyclization-Based Fluorogenic Probes: From Rapid Intraoperative Imaging of Tiny Tumors to Super-Resolution Imaging"	「有機近赤外色素の合成と特性」 "Synthesis and properties of organic near-infrared dyes"
研究室HP	(医学系研究科）研究室HP (薬学系研究科）研究室HP	研究室HP

RSC ChemComm賞について

優秀講演賞・ポスター賞の中でも特に優秀な講演およびポスター発表各１件に対しRoyal Society of Chemistry の支援のもとChemComm賞が贈られる予定です。

優秀講演賞ならびに優秀ポスター賞について

本討論会では、優秀な口頭発表、ポスター発表を行った学生講演者の方に「有機典型元素化学討論会優秀講演賞」、「有機典型元素化学討論会優秀ポスター賞」を授与致します。

• 審査の対象は、講演者が学部または大学院に所属する学生の発表に限らせていただきます。ただし、講演者が発表者リストの筆頭である必要はありません。
• 発表申し込みの際、記入項目の一般・学生の別を学生で申し込まれた講演を審査の対象とします。
• 受賞者の皆様には、討論会実行委員会より賞状と副賞を授与いたします。

発表要領

【特別講演】

発表時間： 50分

【口頭発表】

発表時間： 20分（発表：14分，質疑応答：5分，交代：1分）

進行：1鈴＝12分（発表終了2分前），2鈴＝14分（発表終了・質疑応答開始），3鈴＝19分（質疑応答終了）

• 講演者の皆様は発表用のノートPCをご持参下さい。
• トラブル対策として、講演用スライドデータのバックアップファイルをUSBメモリでお持ち下さい。
• スクリーンセーバー、スリープ設定、省電力設定は予め解除をお願いします。
• PCの接続は発表直前の休憩時間に運営係員の指示に従い、各自で適宜お願いします。
• 事務局では、1）液晶プロジェクタ、2）PC切替器スイッチャ―、3）PC接続ケーブル「D-Sub15ピン(ミニ)オス」（Macの方は変換アダプタを必ずご持参下さい。）4）レーザーポインタ、5）PC用電源タップを準備しております。

【ポスター発表】

発表時間：50分ずつ（奇数番号：12時40分～13時30分, 偶数番号：13時30分～14時20分）

• 両面テープは実行委員会で準備しております。
• ポスターの掲示は、3日（木）朝より可能です。ポスター発表開始時間前までに掲示して下さい。ポスター発表時間終了後も討論会の期間中も掲示していただいてもかまいませんが、討論会終了時においても掲示してあるポスターは事務局にて処分しますので、予めご了承願います。