日時： 2016/12/12-13

場所： 名古屋大学 野依記念学術交流館

第4回ITbM国際シンポジウム, 第12回平田アワード, 第2回岡崎令治・恒子賞

世界トップレベル研究拠点・名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所（WPI-ITbM）が第4回の国際シンポジウムを開催します。今回も、世界で活躍する有機合成化学者、動植物生物学者をお呼びし、最先端の研究成果をご講演いただきます。
招待講演者は以下の通りです（敬称略・アルファベット順）。
Hagan Bayley (University of Oxford, UK), Kendall Houk (University of California Los Angeles, USA), Azusa Kamikouchi (Nagoya University), Marina Kuimova (Imperial College London, UK), Peter McCourt (University of Toronto, Canada), Scott Miller (Yale University, USA), Randall Peterson (Harvard Medical School, USA), Shinsuke Sando (The University of Tokyo), Jeffrey Bode (ITbM; ETH-Zürich, Switzerland), Cathleen Crudden (ITbM; Queens University, Canada), Keiko Torii (ITbM; Univ. of Washington; HHMI, USA), Yuichiro Tsuchiya (ITbM)

また、世界で活躍する若手の有機化学者および生物学者を表彰する第12回平田アワードおよび第2回岡崎令治・恒子賞も同時に開催いたします。

• シンポジウムポスター (PDF File)

シンポジウム ウェブサイト:

• 第4回ITbM国際シンポジウム(ISTbM-4)
• 第12回平田アワード
• 第2回岡崎令治・恒子賞
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