日時： 2017/11/20-21

場所： 名古屋大学 野依記念学術交流館

第5回ITbM国際シンポジウム, 第13回平田アワード, 第3回岡崎令治・恒子賞

世界トップレベル研究拠点・名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所（WPI-ITbM）が第5回の国際シンポジウムを開催します。今回も、世界で活躍する有機合成化学者、動植物生物学者をお呼びし、最先端の研究成果をご講演いただきます。
招待講演者は以下の通りです（敬称略）。
Paul A. WENDER (Stanford University, USA), Katsunori TANAKA (RIKEN), Julian I. SCHROEDER (University of California San Diego, USA), John B. HOGENESCH (Cincinnati Children's Hospital Medical Center, USA), Jenny RUSSINOVA (Ghent University, Belgium), Kazunari YOSHIZAWA (Kyushu University), Masaki KITA (Nagoya University), Kenichiro ITAMI (ITbM, Nagoya University), Toshinori KINOSHITA (ITbM, Nagoya University)

また、世界で活躍する若手の有機化学者および生物学者を表彰する第13回平田アワードおよび第3回岡崎令治・恒子賞も同時に開催いたします。

• シンポジウムポスター (PDF File)

シンポジウム ウェブサイト:

• 第5回ITbM国際シンポジウム(ISTbM-5)
• 第13回平田アワード
• 第3回岡崎令治・恒子賞
• 参加登録