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ITbM拠点長 伊丹教授のニッケル触媒を用いたカップリング反応がNature誌で取り上げられました

名古屋大学 WPI トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)拠点長の伊丹健一郎教授(有機化学研究室)のニッケル触媒を用いたカップリング反応がNature誌(2014年5月14日 オンライン)に取り上げられました。

Recent advances in homogeneous nickel catalysis (Review Article)

Sarah Z. Tasker, Eric A. Standley & Timothy F. Jamison* 
Nature 2014, 509, 299-309.
DOI: 10.1038/nature13274

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伊丹健一郎教授: http://www.itbm.nagoya-u.ac.jp/ja_backup/members/k-itami/

2014-05-20

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