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ITbM拠点長 伊丹健一郎教授がスイス化学会レクチャーシップ賞を受賞しました

名古屋大学 WPI トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)拠点長の伊丹健一郎教授(有機化学研究室)が、2015年のスイス化学会レクチャーシップ賞(The Swiss Chemical Society Lectureship Award)を受賞されることになりました。同賞は、世界的に著名な科学者に与えられる賞です。受賞者はスイスの5大学で1週間の受賞講演ツアーを行います。

講演タイトル: C-H Activation Catalysis for Carbon Materials and Plant/Animal Biology

http://www.itbm.nagoya-u.ac.jp/en_backup/news/150414_Itami_Basel.jpg
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伊丹健一郎教授: http://www.itbm.nagoya-u.ac.jp/ja_backup/members/k-itami/

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2014-12-25

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