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ITbM拠点長の伊丹 健一郎 教授がRowland Pettit Centennial Visiting Professorshipを授与されました

名古屋大学 WPI トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)拠点長の伊丹 健一郎教授がテキサス大学オースティン校のRowland Pettit Centennial Visiting Professorshipを授与されました。

Rowland Pettit Centennial Visiting Professorshipは、College of Natural Sciencesの繁栄のため、1983年4月15日にテキサス大学の委員会によって設立されました。

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伊丹 健一郎 教授

2018-04-23

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