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ITbMの3名のPIがHighly Cited Researches2019に選出
ITbMの伊丹健一郎教授(ITbM拠点長)、東山哲也教授(ITbM副拠点長)、Wolf B. Frommer教授(ITbM海外PI, Heinrich Heine Universität Düsseldorf, Max Planck Institute for Breeding Research, Köln) がClarivate AnalyticsのHighly Cited Researchers 2019に選出されました。伊丹教授、Frommer教授は2017, 2018年に続き3年連続での選出です。
Highly Cited Researchers:各出版年・分野において被引用回数が上位1%に入る論文を複数発表し、後続の研究に大きな影響を与えている科学者や社会科学者を、クラリベート・アナリティクス社が毎年選出しています。
左から:伊丹健一郎教授、 東山哲也教授、 Wolf B. Frommer教授
リンク:
https://recognition.webofsciencegroup.com/awards/highly-cited/2019/
2019-12-02