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ITbM連携研究者の野田口理孝 准教授が科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の「ナイスステップな研究者2021」に選ばれました

ITbM連携研究者である野田口理孝 博士(名古屋大学生物機能開発利用研究センター准教授、グランドグリーン株式会社(名古屋大学発ベンチャー)取締役)が、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の「ナイスステップな研究者2021」に選ばれました。

「ナイスステップな研究者」は、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定するものです。

野田口理孝氏が取り組んできた「『タバコ』で紡ぐ農業の未来」の業績が評価され、選出の運びとなりました。

Michitaka Notaguchi.jpg

野田口理孝連携研究者

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2021-12-20

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