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研究ハイライト

2016年

  1. モデル植物シロイヌナズナのゲノム編集効率を 飛躍的に高める手法を開発 〜 植物科学の進展や作物育種への応用に期待 〜 2016-12-05

  2. 植物の受精卵が偏る仕組みを発見 〜細胞骨格がダイナミックに変化する様子の観察に成功〜 2016-11-29

  3. 植物の細胞分裂を急速に止める新規化合物の発見 〜合成化学と植物科学の融合から植物の成長を制御する新たな薬剤の探索〜 2016-11-25

  4. カルボニル化合物にアミンを導入する新反応 〜医薬品合成の最短ルートを拓く〜 2016-11-22

  5. 植物の花粉は受精しなくても種子を大きくできることを発見 ~気象条件に左右されない穀物生産に期待~ 2016-11-11

  6. 植物のDNAを生きたまま観察できる手法を開発 ~ゲノム編集のハサミをランプに替えることで作物のゲノム育種に貢献~ 2016-10-11

  7. 有機半導体に欠かせない、「縮環チオフェン」の 簡便な合成法の開発 2016-09-12

  8. 植物の葉をギザギザにする物質の発見 〜EPFL2ペプチドがもたらす多様な葉の形〜 2016-09-02

  9. 全く新しい有機ナノチューブの簡便な合成に成功 ~延ばして、巻いて、固めて、チューブの出来上がり~ 2016-08-30

  10. 植物の受精効率を高める糖鎖「アモール」を発見 ~化学合成に成功~ 2016-04-08

  11. 植物の体内時計を調整する遺伝子を発見 〜朝に働く時計関連因子の標的を解明〜 2016-03-23

  12. 植物の雄と雌が出会うための受容体を発見 ~受精の仕組みの解明と、食料生産の効率化に期待~ 2016-03-10

  13. 体内時計を遅くする低分子化合物 〜時計タンパク質CRYに働きかけて概日リズムを調節する化合物のデザイン〜 2016-02-08

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