RPD

Research Promotion Division (RPD),

Institute of Transformative Bio-Molecules (ITbM), Nagoya University

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分子をつなぎ、価値を生み、世界を変える。

化学・生物学・理論科学を融合し、社会的な課題を解決しつづけます。

 

 鉛筆の芯に含まれる「黒鉛」は、柔らかく削れるから文字を書くことができます。光り輝く「ダイヤモンド」は、非常に硬く透明です。しかし、これらは別の見方をすると、全く”おなじ”なのです。

 たとえば、1ミリの1000万分の1ほどの大きさの世界では、黒鉛とダイヤモンドは、どちらも「炭素 (C)」で構成されています。つまり、全く”おなじ”もの。

 では、何がこの2つの違いを生み出しているのでしょうか。それは、炭素同士のつなぎかた(構造)です。つまり、物質は分子の「構造」を変えるだけで、性質や機能が劇的に変化し、ひいては、社会を変容させるほどの無限の可能性を秘めています。

 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)は、分子に目的の機能を埋め込む術をもっている化学者、分子にどのような機能が備わっているかがわかる生物学者、そして計算と分析を行う理論科学者たちが、分野の壁を越えて融合し、これまで数多くの成果を生み出してきました。

 今後も、わたしたちが直面する世界的な課題を解決しつづけていくためには、異分野を融合し、生み出した分子で社会を変えていく志を持った研究者を育んでいく必要があり、2017年に、「トランスフォーマティブ生命分子研究所支援事業」という基金を設立いたしました。

 皆様からのご支援は、志を持った研究者のために、大切に使わせていただきます。どうか、あたたかいご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所

拠点長・教授 伊丹 健一郎

 

 

 

ご寄附の方法

1)インターネット経由で寄附する

 ① 右の「寄附する」ボタンをクリック

 ③ 寄附の使途「トランスフォーマティブ生命分子研究所支援事業」を選択

   ※ クレジットカード・インターネットバンキングなどでお手続きいただけます

 

2)払込取扱票を使い金融機関やコンビニで寄附する

    ITbM基金事務局へお気軽にお問い合わせください。振込用紙を送付させていただきます。

 

ご入金の確認後、領収証の発行や各種特典があり、税制上の優遇措置が受けられますので、詳しくはお問い合わせください。また、寄附金の対価として何らかの利益又は便宜を供与することが条件に付されているご寄附、寄附金の受け入れが当該研究所の業務遂行上支障を及ぼすおそれがあるご寄附、反社会的勢力と認められる個人・法人・団体からのご寄附は受け入れておりません。

 

ご寄附の金額

個人や法人・団体問わず、ITbMを応援していただくお気持ちが優先ですので、金額設定は設けておりません。

ほんのわずかでも結構ですので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

※ 複数回のご寄附や毎月1000円などの継続的なご寄附も可能です。

ご寄附の使い道

研究支援

人材育成

環境整備

若手研究者へのスタートアップ支援や挑戦的・萌芽的研究への研究費支援など、安定的な研究活動への支援

国際的に活躍する優秀な若手研究者の安定的雇用や挑戦的・創造的な研究マインドをもつ人材育成のための支援

最高水準の研究環境を整えるため、施設・設備等のメンテナンスや研究環境の充実など、環境整備への支援

おなじ夢をもち、共に未来へ −寄付してくださった方々−

愛知県・経営者

 

基礎研究は人類文明のあゆみそのものです。ごくわずかですが、私のできる範囲で寄付をさせていただきました。今後もぜひ、基礎研究の大切さ、すばらしさを世に広めていただきたく存じます。

群馬県・NPO法人 社員

 

知人を通して分子研究について知り、社会を変える大きな影響力を持っていることを教えていただきました。微力ながら応援をさせていただけたらと思っております。

東京都・会社員

 

知人が関わっており、活動内容を聞いて、今の日本や世界に必要な取り組みだと感じました。微力ですが未来を担う研究活動を応援しています!

ITbMが取組む課題

ITbM は、アフリカの農業に年間1兆円の経済損失を与える魔女の雑草「ストライガ」の寄生メカニズムを解明・駆除する分子、植物の表皮に存在し二酸化炭素を取り込む「気孔」を制御する分子、時差ぼけ・うつ病・がん細胞の増殖抑制に関連する「体内時計」を調整する分子、60年以上に渡り化学者の挑戦を退けてきた「カーボンナノベルト」、分子の機能解明につながる「長時間蛍光イメージング」を可能にする分子などの開発を通し、現代社会が直面する世界的な食料問題や環境問題の解決、医療技術の発展に貢献。学術誌 Nature・Science 及びその姉妹誌への掲載数は 100 報を越える。

 

ITbMをもっと知りたい方はこちらへ

ITbMの最先端研究を紹介するオンラインセミナーです.

ITbMで生まれた分子を紹介するページです.

ITbMの建物の中を360度カメラで紹介するページです.

ITbMの研究成果をハイライトしたページです.

ITbMのパンフレットダウンロードページです.

お問い合わせ

名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)特定基金事務局

電話:052-747-6901 (平日9時〜17時)

E-mail : kikin@itbm.nagoya-u.ac.jp  HP:www.itbm.nagoya-u.ac.jp/

CONTACT

名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)

リサーチプロモーションディビジョン(RPD)

 

愛知県名古屋市千種区不老町 ITbM 5F 530

E-mail: rpd[at]itbm.nagoya-u.ac.jp

 

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