廣田 毅

Co-PI、特任准教授

概日リズム、ケミカルバイオロジー、生化学、分子生物学
概日時計の機能を調節するこれらの化合物および遺伝子の情報と、ITbMの最先端の技術を組み合わせることにより、Kay- 廣田グループは概日時計の研究を変革させてひいてはヒトの健康増進に役立つような「トランスフォーマティブ生命分子」を発見することを目指します。 分子生物学、遺伝学、ゲノミクス、生化学、そしてケミカルバイオロジーの統合により、概日時計の鍵となる制御機構を解明すると共に、時計と生理・行動リズムがどのようにつながっているのかを明らかにします。 作用機序を解明した化合物は概日時計機能を自在に操作するための有用なツールとなるだけでなく、概日時計に関連した疾患の治療法開発の足がかりとなるに違いありません。

プロフィール

1998東京大学理学部生物化学科 卒業
2000東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻修士課程 修了
1998-2000岡崎国立共同研究機構生理学研究所・特別共同利用研究員
2000-2003日本学術振興会特別研究員 (DC1)
2003東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻博士課程 修了 博士(理学)
2003-2007東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻・特任助手
2007米国スクリプス研究所生化学科・Research Associate
2007-2008米国カリフォルニア大学サンディエゴ校生物科学部門・Postdoctoral Scholar
2008-2010米国ノバルティス研究財団ゲノミクス研究所・客員研究員
2008-2012米国カリフォルニア大学サンディエゴ校生物科学部門・Assistant Research Specialist
2012-2013米国カリフォルニア大学サンディエゴ校生物科学部門・Associate Research Specialist
2013-2014米国南カリフォルニア大学文学芸術科学部生物科学科・Research Associate
2014-現在名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所・特任准教授
2014-現在科学技術振興機構・さきがけ研究員(兼任)